梨本塾初参加

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2005年10月、友人に進められ梨本塾に参加する事になりました。
私はDクラス、友人はAクラスでの参加です。
いつも通り早朝6時半、新倉SA集合で友人のトランポの後を自走でトミンへ。
現地には8時前に到着するもバイクの止める位置がわからずウロウロする始末、結局友人のトランポの横に止めてしまいました。
するとバイクはあっちと友人に言われコース側にバイクが並んでいたので空いてる所に止めました。
おそらく今でも初参加の方はバイクを何処に止めるかわからなくて、少しウロウロしてから誰かに聞いているのではと思います。
スタッフらしき方々がテントを張ったりと用意をしているのを見て、友人があれが塾長で率先して準備している、と教えてくれました。
そうこうしているとAクラスの走行が始まり、目の当たりにした感想は、とにかく速い、この狭いコースで何であんなに早く走れるのか?私は来ては行けない所に来たのではと、参加したことを後悔し始めました。
続いてBクラス、Aクラスほどではないが、やはり速い!まいったーって感じでした。
更にCクラス、A,Bほどではないがやはり速い!やばい、困ったって感じでした。
この時点では自分は無理、もう二度と参加しない、さっさと帰ろうとマジで思っていました。
遂にDクラスの走行開始、友人からは目線をしっかり、腰を落として、アクセルはじわーっと、と言われた様な気がしましたが、緊張してよくわからず、とにかくコースインした気がします。
もうやるしかないと思い必死で走り、何が何だかわからず1本目が終了しホットた気がします。
続く2本目は友人から10分たったりアドバイスするので戻って来るようにと言われていたので10分後に一旦戻りました。
すると塾長が私のマシンをいじり始めノーヘルでコースインし何週か乗っていただけたのを記憶しています。
戻ると塾長はビデオ担当スタッフの方にサス設定を指示し、設定し直してくれことになりました。
しかし工具があわずバイクショップでとなりました。
塾長はちゃんとしたサス設定してあるマシンのところに私を呼び2回、3回とシートを手で押し付け、この感じを覚えておく様にとアドバイスしていただけました。
初参加の私にこんなことまでしていただき、感激でした。
どうやら友人が常連さんに転倒王だと話し、その方経由で塾長にお願いしていただけたらしいです。
何ていい人達ちなんだろうとまたしても感激、こんなこともあり何気に緊張もとけ無事2本目も終了しました。
そんなこんなで結局はあまり突付かれる事も抜かれる事もなく、楽しく走れた気がしました。
次なる3本目はタイムアタックですが、はじめての経験で何もわからす時間いっぱいひたすら走り続けMAXは32秒5でDクラス4位で終了でした。今思えば初参加のド素人としては十分ではないかと思います。
最後のK-RUNはセカンドローからのスタートでしたが、スタート時にまぐれで1台抜き3番手に浮上、あとは必死で走りましたが前の2台には全く歯が立たず離される一方でした。
後半は両足が痙攣してしまいましたが何とか3位でゴール出来ました。
戻る際は一同拍手で出迎えられ、おめでとう、と声をかけてくれた方もいて何とも清々しい気持ちになりました。
また自分自身も朝のビビリからは想像もつきませんが、やり遂げたという気持ちでいっぱいになったことを覚えています。
しかし、実に楽しいし、参加者もいい人ばかり、塾長をはじめスタッフの方も親切、となれば次回も参加するしかない!
私はこの時、どこまでサーッキトで走れるかはわかりませんが、可能な限り梨塾に参加していくことを決意しました。
思えばこれがトミン27秒への第一歩となったわけですが、この時点ではAクラス27秒なんて全く考えておらず、単に乗り方が上手くなることだけしか考えていませんでした。
本来、バイクというものは楽しく安全に乗るのが一番だと思うし、梨塾はそれが出来ると感じました。
最後の入賞者のコメントでも次回参加を強くアピールして終わったことを覚えています。

例によって帰りのファミレスでの反省会、バイク仲間を呼び寄せ梨塾の話題で盛り上がるわけですが、友人達と一日の出来事を語りまくり、新たにオーストラリアからの刺客が梨塾に参戦することとなり、ライバル出現に燃えた事や、帰り際に友人より、次週はいよいよリベンジ、3ヵ月の練習成果を出す走行会、前回とほぼ同じメンバーが参加するから進化した走りを見せつけよう、と言われプレッシャーを与えられたことを覚えています。

続く

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