梨本塾参加9回目(さらば10R)

2006年10月、やはりR1000の修理は間に合わず10Rでの参加となりました。
私にサーキットの楽しさ、恐ろしさ、色々お世話になった10Rのラストラン、さらば10Rと思い悔いのない走りをとの思いで参加しました。
現地に到着するといつもの様に挨拶を早々に終わらせ準備にとりかかる。
入念に磨いてAクラスの走行開始を待つ。
今回は一ヶ月間ほぼ毎日足腰を鍛えていたので少し楽しみもありました。
画像

1本目走行、いつもの通りゆっくりとウォーミングアップをして徐々にペースアップ。
足腰を鍛えたとは言え、今までだと25分フルに走るとK-RUNまで体力がもたないので10分走ってタバコを1本吸ってから残りの時間で28秒台突入すればOKと思っていました。
予定通り28秒中盤で終了。
感触としてはコソ練が利いているのかバイクも体も結構調子はいい。
2本目も徐々にペースアップしベストタイム付近の28秒前半が出まくったので終了し、ライバルを観察する事にしました。
走行時間は10分位ありましたが良い常態で終了しタイムアタックは最後の10Rなので悔いの無い様に全力でと思い体力を温存することにしました。
つづくタイムアタック、気合を入れて公式タイムで何とか27秒台を出そうとウォーミングアップから全力で走り、グリーンフラックはまだかと言わんばかりに飛ばしまくりました。
やっとグリーンフラックを確認、歯を食いしばり飛ばしまくる。
すると前の集団に追いついてしまったので減速して距離をとる。
適当な距離をとったところでヨシ行くぞ!と思った瞬間参加者で一番速いと思われるE氏が割り込んで来ました。
一瞬ラッキー!と思いましたがこれが命取り、前の一台を追い越した時点で何と失速。
なにー!・・・・。
後でわかったのですが、この方はこの時すでにタイムアタックを完了していたのです。
私はE氏をかわし鬼の形相でタイムアタックするも前の人が中途半端に遅くて抜きいれない。
まずい、ピットアウトする時間は無い、どうしようかと思っているうちにチェッカー。
ちっくしょー!。
結局タイムアタックは失敗に終わり28秒6で12番、Aクラス最下位となってしまいました。
いくらなんでも最下位は本当に悔しかった。
でもこの悔しさが後に27秒2を出したと言っても過言ではありません。
タイムアタックが終わった時点では、まだ体もバイクも絶好調なのでKーRUNでは1台でも多く抜かしてやろうと気合を入れ、やる気満々で望みました。
いざK-RUN、初めての5列目、一列目は遥か彼方、なんて遠いんだと思い後ろを振り返るとギャラリーまでの距離が凄く近くに感じました。
これじゃ入賞は無理、しかし最低目標のゼッケン(7)で何とか終わろうと、ギアをローに入れクラッチを握り7000回転に合わせ、塾長の持つグリンーンフラッグに神経集中。
スタート!、上手くスタートしたが1コーナーで詰まってしまいグリット順で帝王コーナへ。
一瞬1台かわせるかと思ったがやっぱり無理、前車を何とかかわそうと何度も何度もアタックしたが中々抜けない、トップ集団が消え去る、焦った。
何度アタックしても抜けない、周回数をチラ見するともう終わり、体力はまだまだ残っている、でも抜けない、歯痒い、悔しい。
結局ビリでゴール、屈辱だった。
梨塾で初めて悔しいと思った。
悔しくて悔しくて早々に引き上げてしまった。
何とか車の中で気を取り直して一人反省会、次回へ繋げようと気持ちの整理をしたのを覚えています。
冷静に考えれば抜けなかったのは自分の力不足、幸いK-RUNまで走り切る体力がついたのは実感出来たのでヨシとする事にしました。
翌日より、この悔しさを胸に更に足腰を鍛えるのでした。
しかし、10Rの花道を飾れなかったのは本当に残念でした。
将来、万が一、26秒台が出る様な事があれば再び10Rで梨塾参加し様と思うこの頃です。


続く

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